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ベルリン 戦争の傷跡

西ドイツは何回かいったことがあり
ライン、ドナウ の流域の柔らかな緑、優美な宮殿、豊かな地方都市に魅入られていたので

ベルリンにも期待していた、おそらく妖しい魅力と、ポツダム広場に建つ、ソニー・ヨーロッパにみられるような
超近代的なものが混在している町と思ったが
期待はずれであった

ブランデンブルク門は、テレビに映っているよりは質素であり
国会議事堂や博物館島を中心とした昔の石造りの地域を除けば
第二次世界大戦時のベルリン攻撃のためか、町はほとんどが新しいビルである
そしてその石造りの建物も機関銃の後が生々しく
また、爆撃や火事のためか黒いすすがついたままであった

愚かな戦争の傷跡が残ってあり、またわざと記憶のために
残してあるのだと感じられた
c0156217_223822.jpg

by italofran55 | 2010-08-01 12:17 | 歴史