診察室の窓から


by italofran55
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2009年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

精神科医の役割
それは第一歩としては、もちろん診断と治療である

治療の中には、疾病のcure,care,manegement,research,observation,そして
finishの話し合いもある

ところが、もうひとつ、不思議で普遍的な役割があるらしい

それが、患者さんのモニター役というのがあるらしいのだ

ちょうど、人の顔の部分がテレビになっており
そこには、患者さんの顔が医師の回路を経て
自分の顔として映し出され

患者さん=人は、モニターで自分の顔を確かめているのである

だから人は、相手と話しているようで
自分と話している

人は、話相手の顔
それは現実に面前にいる場合もあるし

貴重な読書の合間に
著者の顔があらわれることもある

そんな中で私たちは

私とあなた、me and you、我と汝の対話を

実は
延々と繰り返しているのである

もちろん、閉鎖された回路になるとやっかいですが

私のあなたと、私の知らないあなたとには
ずれがある

対話とはこのずれを楽しむものだ

認知療法もあらゆる精神療法も
ふたつのあなたとのずれに苦しむ精神を

なにかを味わう精神にしようじゃないかという
試みなのではないかな

自分も相手も対話を楽しめるような
境地になりたいが

実は人間なかなか
そうできるものではありません


c0156217_20584041.jpg


c0156217_2111222.jpg
[PR]
by italofran55 | 2009-12-12 20:59 | 医学
勝間さん(カツマーの教祖)は、うれっこである
元気を出そうじゃないというスタンスで、働く女性には人気があるらしい
あまりテレビに出すぎて、最近顔が疲れ気味だし
なんとなく鼻の穴が開き気味であるからには、酸素不足な感じがある
意見をやたら言うのが仕事なので
対応できないのだろうか

意味不明の発言もみられる

たとえば、1日でいいから0.2%から向上を目指しましょう
1年たつと150%近くになるはずです。そりゃそうだが

ただこのご時世
このようなそう的なひとは貴重である
酒を控えてがんばってほしい

香山さん(カヤマー派)は学識深いやさしい精神科医である
カツマー流を批判されている
もっともであると、精神科医のはしっこにいる
わたしもおもう、ちなみにうつ派、悲観派である
すこしよくいえば、そうはながつづきしない派であるー何か無理っぽいからだ

ただ、この役割がジャーナリズムで振り分けられているという
噂さえある

それが本当ならやはり企業はたいしたものだし
ご本人も役者やのー
企業に演出は必要だ

ただ心配なのは勝間さんだ
この勢いで落ち込まないかな?
そうの役割を担う人が落ち込んでいたんじゃ
冗談にならないではないか

彼女はあのえどはるみだったけ、グーッツといっていた人に立ち位置が似ている気がするのだ

来年になったらおそらく
露出が激減していると思うんですよね



c0156217_22203291.jpg

[PR]
by italofran55 | 2009-12-05 20:58 | 社会ねた